こんにちは!スカトロマニアの山田です。
今回は、19歳のピュアな女子大生と聖水プレイをした体験談のレポートです。
出会ったのは、普通に学生生活を楽しんでいる可愛らしい笑顔の女の子です。
恥じらいのある素人っぽさあり、そこが風俗店にはない良さと感じました。
メインは聖水プレイですが、なんとなく波長が合うのか会話も盛り上がりました。
下着売りで募集
今回は、素人とのスカトロプレイで使っている出会い系サイト「ワクワクメール」経由で出会いました。
Sちゃんは、そこの掲示板で下着売りの募集をしていました。
経験上、下着売りで募集している女の子は「おしっこもok」なことも多いので交渉してみることにしました。
山田「はじめまして。掲示板見て気になったのでメッセージしました。おしっこやうんこを口に出してもらいたいのですが、大丈夫ですか?」
Sちゃん「メッセージありございます。尿は大丈夫です♪便はちょっと厳しいです….」
山田「分かりました。では、おしっこを飲ませてほしいのですが、大丈夫ですか?」
Sちゃん「はい。それでしたら大丈夫です。」
本当はうんこも食べさせてほしかったのですが、年齢設定が18〜19歳と若く、やり取りも好印象だったのでお願いすることにしました。
待ち合わせ
今回、待ち合わせ場所は、天王寺駅近くのあべちかです。
しばらく待っていると素朴な感じの可愛らしい女の子が着ました。
挨拶を交わして世間話をしながら近くのホテルに向かいます。
どうやら大学生らしく、最近出会い系で募集を始めたとのことでした。
愛嬌もあって楽しい雰囲気でワイワイ話しながらホテルに到着しました。
聖水・飲尿プレイ
ホテルに着いてからしばらく雑談していると「そろそろ出そう…」ということで準備を始めます。
まず、下を脱いでもらって「上も脱いだ方が良いですか?」と聞かれました。
脱いでくれた方が興奮しますと伝えます。
ちょっとお腹が出てるから恥ずかしいということだったので「おっぱいだけでも見たいです」と言いました。
「では、おっぱいだけ見えるようにしますね」と言いながら、服をずらして乳首を見せてくれました。
そして、ユニットバスに寝転びます。
Sちゃん「えっと…どうすればいいですか?」
僕「そのまま顔にまたがってもらえればいいですよ」
Sちゃん「分かりました。ちょっと恥ずかしいですが….本当に出してもいいんですか?」
僕「はい。いっぱい飲ませてください」
Sちゃん「本当に出しますよ?いいですか?」
その瞬間にシャーっという音とともにおしっこが出てきました。
アンモニア臭のする濃いおしっこを口に含んで飲み込んでいきます。
少し塩っぽい感じですが、女子大生から排泄されたと思うとかなり興奮しました。
かなり量が多くてすべて飲み切るのは難しかったですが、Sちゃんの毛深いまんこを見ながらほとんどを飲み込みました。
口におしっこの味があるうちにSちゃんに見てもらいながら自分でしごきます。
「まんこの匂い嗅いでも良いですか?」という要望にも答えてもらいながら、大量に射精しました。
最後に
聖水プレイが終わった後は日頃の出来事など色々と話しました。
時間を急かされることもない点は、素人の良い点です。
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