こんにちは!山田です
今回は、私が黄金プレイに目覚めたきっかけの体験談を紹介します。
それまでも聖水・飲尿プレイは、頻繁にしてきました。
しかし、いくら女性の体内から排出されるとは言っても黄金プレイについては、やはり、なかなか一歩が踏み出せずにいました。
初めての黄金プレイは、サプライズのような出来事で戸惑いもありましたが、かなり興奮してしまったことを覚えています。
今回は、私が黄金・食糞プレイにはまったきっかけである体験談を紹介していきます。
アポイント
今回、女性と出会ったきっかけは『ワクワクメール』です。
ワクワクメールのアブノーマル掲示板で「便器募集、前立腺責め」といった内容で募集していたのでメッセージしてみました。
山田「はじめまして。掲示板見てメッセージしてみました。お姉様に可愛がっていただきたいです。」
S様「ホ別1、水曜日の午前9時からだけど大丈夫?」
山田「はい。その日時で大丈夫です!」
S様「それじゃあ、サランラップとゴム手袋持参で」
と言った感じで待ち合わせしました。
待ち合わせ
当日、コンビニでサランラップとゴム手袋を「何に使うのだろうか?」と想像しながら購入。
指定されたホテルに向かいます。
しばらくするとS様がやってきました。
美人系のお姉さんという感じで、緊張しつつもちょっとした挨拶を済ませて、部屋に入ります。
部屋に入ると「Mなのか?」「前立腺の経験はあるのか?」など、色々と質問されました。
浣腸
ちょっとした雑談が終わったところでいよいよプレイに移ります。
まずは、腸を綺麗にするために浣腸をしてもらうことになりました。
一緒にお風呂場に移動して、S様は、慣れた手つきでシャワーヘッドを取り外します。
私は、S様の指示通りに四つん這いになって待機。
S様は、シャワーヘッドの先を私の肛門に当てがって、ぬるま湯を注入しました。
お腹が苦しくなったところで抜いてもらって中の水を出します。
同じことを5回ほど繰り返して、腸の洗浄を行いました。
拘束プレイ
部屋に戻ると購入したサランラップを使って身体を何重にも巻かれました。
胴体と腕が一緒に巻かれたので身動きが取れません。
さらに床に敷かれたタオルの上に寝転がるように指示され、開脚の姿勢になるようにサランラップで巻かれました。
結果、足を開いてペニスが露出するM字開脚縛りの恥ずかしい状態になり、その前にS様が座りました。
前立腺マッサージ
これまでアナルをいじられる経験は、風俗店で1回あるだけ。
ドライオーガズムはもちろん、まだ快楽を感じるまでには至ってませんでした。
S様は、僕が持ち込んだゴム手袋をつけて、ローションを垂らして、指をゆっくりといれていきます。
非現実的な状況にアナルに異物感を感じつつも興奮。
ペニスがはちきれんばかりに大きくなりました。
S様は、アナルの中で前立腺のポイントを探りながら内部を刺激。
普段、経験したことのない刺激に思わず声が漏れてしまいます。
長時間続けてもらいましたが、残念ながら開発が足りないことから快楽には至りませんでした。
しかし、日常生活では感じられない刺激から逃げ出したくなる気持ちと続けてほしい気持ちでなんだかおかしくなっていきました。
S様に何度も「もうダメです!何が出そうです!」と言いました。
特に何かが出そうな感覚は、今でも強く思い出すことができます。
S様も「出したかったら我慢しなくて良いよ」と前立腺のポイントを刺激しながら言ってくれましたが、あともう少しというところでなかなか出ません。
女の子が言う「気持ちすぎておかしくなる」という感覚がなんとなく分かった気がします。
聖水プレイ
前立腺の開発が終わるとS様はおもむろに目の前で性器を見せてきました。
程なくしておしっこが勢いよく出てきます。
突然のことに少し驚きましたらが、何度かおしっこは飲んだことあるので急いで口を開き、一滴残らず一生懸命飲んでいきます。
おしっこ独特のエグみはありますが、女性の体内から排出されたものであることから、かなり興奮しました。
人生初めての黄金プレイ
S様の聖水プレイが終わり、プレイも全部終わりと思っていました。
しかし、S様は、拘束されている状態の私の頭上に椅子を移動。
その上でしゃがみ込んで顔の上に肛門がくる体勢になりました。
何が起こってるのか理解できず、身動きもできない状態でしばらくすると、S様の肛門が開いてうんこが顔を覗かせました。
ここで黄金プレイをすることを理解。
事前に何も伝えられてなかったので、心の準備ができてませんでしたが、そのまま柔らかそうな健康的なうんこを顔で受け止めます。
かなり太めのうんこで、一旦、顔に落ちて床に転がりました。
続いて、3本ほど短めのうんこが顔に落ちては床に転がりました。
あまりのことに驚いていましたが、S様は不敵な笑みを浮かべて椅子から降りて、ゴム手袋でうんこを拾い上げます。
そして、そのままペニスに塗りつけてきました。
ペニスに絡みつくうんこのなんとも言えない感触、お姉さんから排出されたうんこを塗りつけてもらっているという事実、そして、うんこの強烈な臭いに頭がおかしくなります。
ペニスは、今日一番の勃起をしてお姉さんも塗りつけながら、うんこをコーションがわりにしてしごいてきます。
ペニスとうんこが絡みついてる様子を見てさらに興奮。
S様は、身動きできない私の身体全体にもうんこを塗りつけてきました。
しばらく、しごかれ続けて興奮と快感を味わいます。
そして、思わず「お姉さんのうんこを口に入れて欲しいです。」と言ってしまいました。
その言葉にS様は不敵な笑みを浮かべて、指にうんこを絡み付かせました。
そして、私の喉奥に擦り付けてきました。
初めてうんこを味わいましたが、不思議と嫌悪感はありません。
苦味はありますが、吐きそうなほど不味いものでもなく、お姉さんの排泄物という認識の元、口いっぱいに味わいました。
お姉さんの指に絡み付いたうんこを舐めながら、ペニスをしごかれて興奮は最高潮になります。
そして、最後はお姉さんの顔を見ながら果ててしまいました。
最後に
あまりの非日常的な出来事に頭がぼーっとする中、S様は先にシャワーを浴びにいきました。
身体中が糞まみれの中、身動きもできず、余韻に浸ります。
サランラップでぐるぐる巻にされたので、ほどくのを手伝ってもらいながら身体中のうんこを洗い流しました。
初めての黄金プレイということでしばらくは味や臭いが頭に残りました。
もう、この黄金プレイが最初で最後かと思いましたが、あの強烈な体験が頭から離れずにハマっていくことになりました。
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