こんにちは!女性のおしっこが大好き山田です。
今回は、20代前半の若い女の子のおしっこをご飯に漬けて”おしっこ茶漬け”にした体験を報告します。
おしっこ茶漬けは、AVの世界でしか見たことなかったですが、実際にやってみてかなり興奮をしました。
出会い系サイトでアポイント
今回、Aちゃんと出会うために利用したのが、当ブログで度々登場する出会い系サイト『ワクワクメール』です。
ワクワクメールでは、1日1回無料で掲示板に書き込むことができます。
さらにボタン一つで更新作業ができ、募集内容を新着の1番目にさせることが可能です。
私は、「おしっこ飲ませていただける方」という募集をして、毎日の日課として更新作業をしているのですが、この募集を見た女の子からメッセージをもらいました。
Aちゃん「はじめまして。おしっこ飲んでほしいです。お礼はありますか?」
プロフィールを見たところ簡素な内容で素人っぽさがありました。
年齢も20代前半と若く、プロフィール画像も顔は見えませんでしたが、綺麗な雰囲気がありました。
今回は、普通の聖水プレイだけでなく、ずっとやってみたかったおしっこ茶漬けをお願いしてみます。
山田「メッセージありがとうございます!是非、お姉さんのおしっこを飲ませてほしいです。あと、もし良かったらご飯におしっこをしてもらって食べさせてもらいたいのですが、大丈夫でしょうか?お礼は、ホ別0.5でいかがですか?」
Aちゃん「はい。大丈夫ですよー。これから大丈夫ですか?場所は◯◯駅です。」
山田「はい!◯◯駅で大丈夫です。1時間ぐらいで着きます。」
Aちゃん「また、近くに着いたらメッセージください♪」
といったやり取りをしてから待ち合わせ場所に向かいました。
待ち合わせ
待ち合わせ場所に向かう途中、おしっこ茶漬けをするために必要なおにぎりとお皿をコンビニで購入しました。
待ち合わせ場所は、飲み屋が連なる歓楽街です。
◯◯駅に着いてから、早速メッセージをしました。
Aちゃん「分かりました!すぐ行きますね。北口にある赤いポストで待ってください。」
しばらく待っていると現れたのは、長身で綺麗系のお姉さんでした。
そこから一緒にお喋りをしながらラブホテルに向かいますが、このお姉さんのおしっこが飲めると思うと興奮してきます。
しばらく歩いて2時間1500円という古めかしいラブホテルに入りました。
なかなかレトロな雰囲気のラブホテルで黒電話なんかも置いています。
お礼を手渡してから交代でシャワーを浴びました。
おしっこ茶漬け
お風呂場が広くなかったのでベッドでおしっこをしてもらうことになりました。
コンビニで購入した紙のお皿に海苔のない塩味のおにぎりを入れてほぐします。
Aちゃんにうんこ座りになってもらって、お股の下にお皿を置きます。
薄暗い部屋ですが、まんこもはっきりと見えました。
自由に生えている陰毛と若干大きなビラビラで僕の好きなグロマン。
Aちゃんの綺麗な澄ました顔とグロマンの対比がエロくてかなり興奮しました。
しばらく待っていると「シャー」という音とともにおしっこが出てきました。
どんどんご飯にかかっていきます。
お皿に半分ぐらい溜まり、ご飯に浸ったところで止めてもらいます。
白いご飯と淡黄褐色のおしっこがいい感じに合わさっていました。
聖水プレイ
まだ、おしっこが出ると言うことなので直飲みさせてもらうことにしました。
ベットに寝転がって口を開けます。
Aちゃんは、先ほどと同じうんこ座りになっておしっこをしました。
おしっこ独特のアンモニア臭と磯のような味です。
ぱっくりと開いたグロマンを見ながら興奮して飲み干しました。
ここからいよいよ先ほど作ったおしっこ茶漬けをいただきます。
ご飯にまんべんなくおしっこが染み渡るようにスプーンでかき混ぜます。
完成したところでAちゃんにスプーンで食べさせてもらいます。
かなりドン引きした表情でしたが、そんなAちゃんの反応を見て思わず興奮してしまいました。
Aちゃんがスプーンでおしっこに浸ったご飯をすくって目を逸らしながら口に持ってきてくれます。
味については、おにぎりの塩味の部分が強くてしょっぱく、正直そこまで美味しいものではありませんでした。
しかしながら、おしっこで米粒がお粥のようにふやけて柔らかく、アンモニア臭もほどよくしており、おしっこ茶漬け独特の食感、味、匂いに大興奮しました。
途中、お皿に口をつけておしっこと一緒にご飯をすすったり、人生初めてのおしっこ茶漬けを堪能しました。
全部食べ終わったところで精子が出るところをAちゃんに見てもらいます。
Aちゃんに許可をもらって卑猥なグロマンを間近で見て匂いを嗅ぎながら最後は目の前で射精を見てもらいました。
最後に
おしっこ茶漬けという風俗でも見かけることのない特殊なプレイを体験できました。
Aちゃんのエッチでグロいまんこから出てくるおしっこがご飯にかけられる様子は、今でも脳裏に焼き付いています。
今回は、塩味のおにぎりを使ったことで味がしょっぱく、おしっこ本来の味が薄れたのが反省点です。
次回は、味のしないおにぎりで再挑戦したいと思っています。
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